momoリード卸し記念!
製作過程公開〜リードの扱い方説明!
| 全長 | 72mm |
| 先端幅 | 7.3mm |
| スクレープ | 約11mm |
| ケーン | ノーランテール[neuranter:Paris] (直径11mm、厚み0.55~0.58) |
| シェーパー | ヘルトナーゲル=39番 [7.00-6.95-6.30-4.60-3.30](水谷氏H.P.より) |
| チューブ | リゴティ[Rigotti]47mm |
|
|
巻いてあるリードを削っていくのですが、リードのタイプを決めるのに巻く行程が重要なので、それは近々公開します。 まずは削り方というか私の作り方を紹介します。 先端がすでに削れているのは膨らみを防止するためです。 巻いた後先を削って洗濯ばさみ等で挟んでおきます。このまま乾かすと膨らみはかなり抑えられます。 |
|
|
先端をリードカッターでカットしたらすぐマシンで削ります。 昔は乾いたのを削っていましたが先端が欠けることが多かったので最近は湿らせた状態で削っています。 さらに私のマシンはティップの形を変えていますので、同じマシンでも全然違う削り面になっています。 ただティップ削りにはリスクが大きいのであまり真似をしない方が。。 |
|
|
これがマシンをかけた後です。 この写真ではわかりにくいですね。 この時点では全長も適当(巻が74mmなので73.5mmくらいだと思います)、マシンかけも適当なのでとても卸せません。 音は鳴りますがここで吹いても意味がないのですぐ次の行程にいきます。 |
|
|
次に先端をナイフで削ります。 ここではかなり薄く削ります。全長も適当なのになぜここで薄くするかというと、ここで削らないとすぐに分厚く膨らんでしまうのです。リードはある程度新しい間は、リード自体の糖分を流しやすく、またそこに水分を吸収しやすい状態です。なので先端を薄くすれば気泡数が少なくなり先端の変化が少なくて済むというわけなのです。 ただリードの方向性はまだ決められないので全長のカットはしません。 |
|
|
最後にもう一度水につけて(数秒)洗濯バサミで挟み吊るしておきます。 ここで日光に当てると膨らみを抑制することが出来ます。ただし当て過ぎると繊維が潰れるらしいので時間等は各自で判断して下さい。 |